急ぐな 休むな

セイコーの創始者 服部金太郎の言葉です。

たとえ牛歩のように遅々たるものであっても、たゆまず歩き続ければいつかは目的地に到達する。もし急げば恐らく長続きはせず休まなければならない。

継続することの大切さを説かれています。そういえば水泳の北島康介選手も「紙っぺら一枚でも積み上げていかないと」という思いで毎日練習していたと、どこかの番組で見たような気がします。

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