日米通算ではありますが、プロでの安打記録を塗り替えたイチロー選手の言葉です。
彼が1年のうち360日(以上?)バッティングセンターに通っていたのは小学生の頃。現在でも毎日誰よりも早く球場入りして入念なストレッチをする、集中力を高めるために同じ動作をしてバッターボックスに向かうなど、自分が良い結果を出せるような習慣を続けて現在の地点まで到達されました。
1日はあっという間に過ぎていきます。何もしなくても、何も考えなくても月日は同じように通り過ぎていきます。自分の夢に向けて毎日を有意義に使うために、私も良い習慣を考え、日々の生活の中で実践していきたいものです。